こんにちは。名古屋市、名駅の美容室e.m.a assort です。
今日はアソート店にも、とうとう導入されたレプロナイザー（ヘアビューザー）４Dplusの記事です。
見るからに高級そうな見た目のレプロナイザー４D plusですが３Dからどれだけ進化しているのか検証していこうと思います。
では早速４D plusを紹介していきます！
圧倒的な高級感！
税込56,160円
日本で最高峰のドライヤーであろうレプロナイザーの中でも最上級モデルの４D plus。
デザインも他モデルとは少し異なり高級感が増しています。
見た目だけでなくバイオプログラミングされた光が届く領域が３D plusより深いです。
レプロナイザーの文字もゴールドで縁取ってありギラついてます。
電源スイッチ類も一新されていて電源を入れるとヘアビューロンでおなじみのピロリっと音が。
風量は三段階と温風、冷風の切り替えができます。
３D plus VS ４D plus
見た目も大事ですがやっぱり一番気になる使用感！
３D plusと半分に分けて検証してみました。
風量は少し３Dよりも強く感じますがあまり熱を感じない柔らかい風です。
重量はあまり変わらない気がしますが４Dのが持ちやすいので軽いのかな？といった感じ。
実際のスペックはこちら
レプロナイザー 4D Plus
- 消費電力 1,200W (AC100V)
- 温風温度 約98℃(周囲温度25℃の場合)
- サイズ 高さ253.5×幅247×奥行72.1mm(ノズルを除く)
- 質 量 約750g(ノズルを除く)
- レプロナイザー 3D Plus
- 消費電力 1,200W (AC100V)
- 温風温度 約110℃(周囲温度30℃の場合)
- サイズ 高さ228.9×幅233.5×奥行103.8mm(ノズルを除く)
- 質 量 約722g(ノズルを除く)
やっぱり熱風の温度は４Dの方が低めですが意外と重量は３Dの方が軽いようです。
ただ３０グラム程度なのでさほど差は感じないかもしれません。
では肝心の仕上がりはどうなのか？？
左 ４D plus 右 ３D plus
かなり適当にさっと乾かしただけですがかなり違いませんか？
特にインナーカラー部分の納まり感とツヤは４D plusの方が圧倒的に良い結果に。
ちなみにブラシによるブローはしていない状態でこの仕上がりです。
左 3D plus 右 4D plus
後ろから見ても一目瞭然！
見た目だけでなく手触りも劇的に違いました。。。
お値段的には、、、
比較してみると
レプロナイザー３D plus 38,000円
（税込41,040円）
レプロナイザー４D plus 52,000円
（税込56,160円）
お値段も圧倒的です。
まさかの50,000円越え！
コテ（ヘアビューロン）もセットで欲しいって方もいると思うのでどちらも４Dplusで揃えると
ヘアビューロン ４D plus
45,000円（税込48,600円）
+56,160円で税込 104,760円！
３D plus
ヘアビューロン ３D plus
35,000円（37,800円）
+41,040円で税込 78,840円。
ドライヤーだけでも約15,000円ほど違いますがコテとセットだと約26,000円の差になります。
どっち買ったらいいの？
クセやダメージで悩んでいる方は実感できるレベルで仕上がりが違うので４D plusもアリなんじゃないかと思います。
髪質改善トリートメントでこだわってケアされている方は４D plusの違いもわかるはずです。
ただそこまで酷いダメージが無かったり今までレプロナイザー（ヘアビューザー）シリーズを使ったことのない方は３D plusでも十分に良さは実感できると思います。（３Dでもその辺のドライヤーとは感動レベルで違います。）
あとは予算だったり今のスタイルに合わせて美容師さんと相談して決めて頂ければと思います。
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